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イヨスカイvsアスカvsシャーロットフレアー|WWE日本語全解説

プロレス

毒霧!4の字固めを襲う月面水爆!「世界で戦う日本人は大谷翔平だけじゃない!」(イヨスカイ)2023年10月8日WWEで日米女子レスラー3つ巴!イヨは第27代王者として防衛?

この試合の何がすごいのか?

海の向こう、アメリカですごいことが起こっています。

日本人女子プロレスラーを中心にしたビッグイベントがずっと続いているんです。

イヨ・スカイは、先日2023年9月22日(現地時間)アリゾナ州グレンデールでアスカ(ASUKA)を制し、WWE女子チャンピオンシップを防衛しました。

そして、今度は、10月7日(日本時間8日)、インディアナ州インディアナポリスに場所を移しました。イヨ・スカイが、今度は、アリゾナで試合に途中介入してきたシャーロット・フレアーを加え、3つ巴で試合を行いました。

世界的プロレス団体WWEの日本人大物女子レスラー・アスカに、アメリカの大物レスラーであるシャーロット・フレアー、そして、そこに挑むのがイヨ・スカイ。

イヨ・スカイを中心に大物レスラーが2人絡む、という新しい図式が動き始めた、という点も注目されます。

つまり、日本人女子選手を中心にWWE女子が動いている、という点が、日本人としては何とも嬉しく、誇らしいところです。

試合結果イヨ・アスカ:天空宙返りで4の字固めを直撃!

試合は、イヨ・アスカのとんでもないムーブで、王者防衛が決まりました。

しばらくはアメリカで、イヨ時代が続く予感です。

この試合のルール説明 

2023年10月8日(日本時間)、WWEのPLE「ファストレーン」がアメリカ・インディアナ州インディアナポリスにておこなわれました。

WWE女子王者のイヨ・スカイがASUKA、シャーロット・フレアーとの「トリプルスレット・マッチ」(3WAY)で「ノーDQルール」の防衛戦に臨みました。

「トリプルスレット・マッチ」とは?

「トリプルスレット・マッチ」とは、日本では「3WAY」と呼ばれるプロレスの試合形式です。3人のレスラーが同時にリング内で対戦する形式です。

参加者:3人のレスラーが同時に試合を行います。

勝利条件:多くの場合、フォールやギブアップ(サブミッション)を取ることで勝利となります。トリプルスレット・マッチにおいては、誰か一人のレスラーにフォールやサブミッションを取ることで勝者が決まります。このため、自分が直接関与していない間にも試合が決まってしまう可能性があり、それがトリプルスレット・マッチの緊張感を高める要因となっています。

3人が同時にリング内で戦うため、戦略やタクティクスが非常に重要となります。一対一のシングルマッチとは異なり、他の2人のレスラーとの関係性や、一時的な同盟を組んで一方のレスラーを攻撃するなどの動きが見られることがよくあります。

ノーDQルールとは?

「ノーDQルール」(No Disqualification Rule)とは、プロレスやプロ格闘技の試合形式の一つで、反則による失格(Disqualification、略してDQ)が適用されないルールを指します。

ただ、今回の試合では、とんでもない凶器や反則が使われる状況になったというよりは、わりと穏やかな摘要でした。3人のプロレスラー共に実力、テクニックがあるからとも言えます。

ただ、公式には許されているわけではありませんが、セコンドや外部の介入が事実上許されることが多いです。

勝利条件は通常のシングルマッチと同じで、ピンフォールやサブミッション(ギブアップ)により勝利となります。

試合開始:いきなりアスカが毒霧!

イヨ・スカイによっては、大物レスラー2人と対戦する大一番の雰囲気が漂う試合となりました。

試合開始早々、とんでもない動きが見られます。

アスカはノーDQルールを最大限に活用し、シャーロット・フレアーの顔にいきなりミスト(毒霧)を噴射しました。

いきなりの毒霧噴射です。

その場面、見たくないですか? どうぞ!

全員実力あり!3人の攻防は見ごたえ大!

アスカは、イヨ・スカイに対して主導権を握ろうとするのですが、すぐにチャンピオンの巧みなグラウンドテクニックの前に劣勢に立たされてしまいます。

アスカも、イヨ・スカイもテクニックは十分にあるのですが、髪の毛をつかんで投げるような、荒っぽいファイトも目立ちます。

アスカの蹴りが流れを変え、そこにフレアが加勢してアスカにビッグブーツを放ちます。

一人長身のフレアー

フレアーは、3人の中で最も長身で技の動きも大きく見えます。

パンチもキックも、そして、スープレックスもかなりのダメージをアスカやイオに与えます。

見てください。左がアスカ、右がフレアーです。

大きいでしょ。

フレアはコーナーに追い込まれたアスカに猛攻を仕掛けますが、イヨ・スカイが背後に飛び乗ります。

しかし、シャーロット・フレアはその勢いを利用してアスカにバックスープレックスを放ち、チャンピオンからはストンピングを受けます。

華麗で高い技術の攻防が続く

イヨ・スカイはアクロバティックな動きでシャーロット・フレアにクロスフェイスをかけ、アスカからは、ヘッドキックを受けます。

とにかく3人とも、ものすごい攻撃の連続です。

まさに、OH MY GOD!です。

イヨが場外転落:アスカとフレアーの一騎打ち?

挑戦者が苦戦している隙に、イヨ・スカイはサンセットフリップを使ってアスカとの間でピンフォールを狙います。

シャーロット・フレアは勢いを取り戻し、アスカを倒してイヨ・スカイを場外に。

アスカはシャーロット・フレアにアームバーをかけますが、すぐにボストンクラブをかけられて体制が逆転します。

シャーロットは2人の対戦相手に同時にサブミッションをかけられます。しかし、そこから抜け出してアスカにスピアー。

そのとき、ベイリーがリングサイドに現れ、イヨ・スカイの介抱をします。しかし、シャーロット・フレアはベイリーに構わず、イヨ・スカイにビッグブーツ!

しかし、そこで、アスカのコードブレイカーを受けて絶体絶命のピンチに。

フレアー4の字固め、上から降ってくるイオ!

そこからのムーブがすごかったんです。

シャーロット・フレアはアスカに、とんでもない足4の字固めを仕掛けます。自分の上体を起こして反り返り、自分の長い足を使って、アスカの足を折ろうとする勢いです。アスカもギブアップ寸前!

そこで、ベイリーがレフェリーの注意を引きつけます。レフェリーの隙を見て、イヨ・スカイはトップロープから4の字固めを掛けたままの状態のシャーロットに投下!

これ、見てください。

4の字固めをかけたままのシャーロット・フレアの上に、イオ・スカイが天空から降ってくるんです。

とんでもないムーブメントです!

見事に、シャーロット・フレアをピンフォールして王座防衛に成功しました。

まとめ

イヨはWWE女子戦線の中心をずっと担ってきたアスカとシャーロット相手に、WWE女子選手権の防衛に成功しました。

第27代王者としてどこまで防衛を続けていくのか注目です。

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