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Destiny（ドラマネタバレ）伏線の意味や感想考察！

destiny
2024.04.11
やなぎばやし
やなぎばやし

こんにちは

「調べてかわら版」

柳林です

テレビ朝日系ドラマ
「Destiny」が始まりました！
初回から謎が多くて伏線もいっぱい。
すでに考察に夢中の方々も多いのでは。

伏線や気になる場面の意味を
徹底考察していきます。
※ネタバレします

【出演者】石原さとみ、亀梨和也
安藤政信、宮澤エマ、矢本悠馬、
曽田陵介、田中みな実、高畑淳子
佐々木蔵之介、仲村トオル

【主題歌】椎名林檎「人間として」

この記事でわかること

  • テレビ朝日系ドラマ「Destiny」には気になる謎や伏線はいっぱいある。
  • 「Destiny」は愛を巡るミステリードラマ。
  • 石原さとみ、亀梨和也、安藤政信、宮澤エマ、矢本悠馬、曽田陵介、田中みな実、高畑淳子、佐々木蔵之介、仲村トオルといった出演者全員があやしい。
  • 主題歌は椎名林檎「人間として」。

第1話（ep.1）あらすじと伏線・考察

横浜地検の検事、西村奏（石原さとみ）は、中学3年の時に亡くなった父・辻英介（佐々木蔵之介）さんのことを思い出しながら仕事に向かいます。英介は検事として正義を追求されていましたが、汚職事件に巻き込まれ、不審な死を遂げました。

その後、奏は長野に移り住み、検事になる決意を固めます。大学時代、隣に座った野木真樹（亀梨和也）と親しくなり、彼の友人たちとも交流を深めます。孤独だった奏さんは友情と恋に目覚め、充実した日々を送りますが、ある事件が起こり、すべてが変わります。

12年後、奏さんはその事件と父の死の真相に迫ることになります。

父・辻英介（佐々木蔵之介）はなぜ死んだのか？

西村奏（石原さとみ）
中学3年の秋、父親が自宅で
亡くなります。

自殺？

意味深な画像も…

それにしても…
真実を知りたい、その一心で
奏は検事になります。

辻英介（佐々木蔵之介）の
「出頭は私だけですか？」という
電話も気になります。

そして、奏の父親の死について
大学の仲間・乃川カオリ（田中みな実）も
何か知っていたようです。
「奏のパパは自殺じゃない。
殺されたんだよ」

野木真樹（亀梨和也）との愛、対峙、すれ違いは？

オープニングでは検事になった奏が
野木真樹（亀梨和也）と対峙していました。

ドラマ本編は大学時代。
西村奏（石原さとみ）の初恋の相手として
野木真樹（亀梨和也）との日々が描かれます。
車の中でのキスシーン

▽ベッドの中で裸で手を握る２人…

ところが、乃川カオリ（田中みな実）の死。
以来、野木真樹（亀梨和也）との
連絡が途絶え…

エンディングは検事になった
西村奏（石原さとみ）の
現在の恋人（安藤政信）の働く病院に
搬送される野木真樹（亀梨和也）。

そのことに気づかない奏…

西村奏（石原さとみ）と野木真樹（亀梨和也）の
運命は…？

野木真樹（亀梨和也）が乃川カオリ（田中みな実）を？

無理やり野木真樹（亀梨和也）を車で
連れ出した乃川カオリ（田中みな実）。

乃川カオリ（田中みな実）は言います。
「奏とは付き合わない方がいいよ」

反発する野木真樹（亀梨和也）。
怯えつつ、乃川カオリ（田中みな実）は
「ねぇ、一緒に死なない？」
と言って車を暴走させます。

ところが

乃川カオリ（田中みな実）は死亡。
野木真樹（亀梨和也）は怪我で入院したものの
命に別状なし。

警察は事件性を疑うが
野木の父親・野木浩一郎が乗り込んできた。
結局、事件性なしで決着。

そしてカオリの葬式

現れた野木真樹（亀梨和也）が
西村奏（石原さとみ）に叫ぶ…
「ごめん！　俺がカオリを…」

第2話（ep.2）あらすじと伏線・考察

横浜地検中央支部の検事、西村奏（石原さとみ）が担当する違法薬物売買事件で、被疑者が政治家の次男とわかり、注目されます。奏さんは逮捕時に薬物を持っていない被疑者を起訴しようとしますが、証拠が共犯者の供述のみで困難です。

その後、奏さんは恋人の奥田貴志（安藤政信）さんからプロポーズをされ、過去を振り返ります。大学時代、初恋や友情を楽しんだものの、ある事件で全てが変わりました。その後の挫折を乗り越え、貴志さんに支えられてきました。

そして、12年ぶりに元恋人の真樹（亀梨和也）と再会し、再び事件の真相を追うことになります。

野木真樹（亀梨和也）は、今までどこで何をしていたのか？

西村奏（石原さとみ）は野木真樹（亀梨和也）と
運命の再会！

２人がずっと一緒だった
あの大学キャンパスで。
乃川カオリ（田中みな実）の
13回忌の日に。

10年以上の音信不通…
今までどこにいたのか？

野木の声を聴いて、あの頃に戻る奏
でも、だからこそその長い空白を
受けとめることができない。

西村奏「あのとき、私に何て言ったの？」

野木真樹「奏はすごいよ」「ほんと、すごいと思う」

そして、立ち去る野木。
またどこかに行ってしまった…

野木真樹が父・野木浩一郎に聞きたいことは何？

野木真樹（亀梨和也）が父・野木浩一郎に
詰め寄ります。

「あなたにお聞きしたいことがあります」
「俺は事実が知りたいだけだ」
「辻英介を殺したのはお前だ」
「だからこそカオリを守ったんだ」

そして、その様子を偶然に見てしまった
西村奏（石原さとみ）

封印していた過去が
突然、押し寄せて来た…

第3話（ep.3）あらすじと伏線・考察

横浜の中央地検で働く検事、西村奏（石原さとみ）は、12年振りに元恋人の野木真樹（演：亀梨和也）と偶然再会します。真樹は、父・野木浩一郎（仲村トオル）と激しい口論をしていました。

「辻英介を殺したのはお前だ」「だからこそカオリを守ったんだ」という真樹の発言が、奏の心に強く残ります。調査を進める中で、かつて「正義の弁護士」と讃えられていた野木浩一郎が、この汚職事件を捏造し、英介を不当に逮捕に追い込んだことが明らかになります。

※放映後、更新します。

なぜ野木浩一郎は西村奏を訪ねたのか？

西村奏（石原さとみ）の元恋人
野木真樹（演：亀梨和也）の
父親・野木浩一郎（仲村トオル）がなぜか
西村奏（石原さとみ）の弁護士事務所を
訪れます。

西村奏（石原さとみ）は
父親・辻英介（佐々木蔵之介）のことを
問いただしますが、
そのことへの答はありませんでした。

あらためて考えると、では、なぜ
野木浩一郎は西村奏のもとを
訪ねたのでしょうか？

なぜ野木真樹（亀梨和也）は西村奏（石原さとみ）に電話をしたのか？

第4話（ep.4）あらすじと伏線・考察

梅田祐希（矢本悠馬）と知美（宮澤エマ）夫妻の家で偶然再会した西村奏（石原さとみ）と野木真樹（亀梨和也）は、12年ぶりに大学時代の仲間たちと再会します。しかし、気まずさから家を飛び出す真樹を奏が追いかけます。翌日、真樹は自分が帰ってきた理由や幼少期の居場所のなさに思いを馳せます。3歳で母を失い、人を好きになることを恐れ、大学で仲間と出会い、奏に真剣に恋をしましたが、仲間の及川カオリ（田中みな実）の事故で居場所を失います。奏も恋人との結婚話が進む中、真樹との再会に心が揺れます。

ある日、真樹は「横浜地検」で奏に20年前の事件とカオリの事故死について語り始めます。これがきっかけで、2つの事件の真相が明らかになり、過去の真実に向き合う決意をした二人の禁断の初恋も動き出します。

※放映後、更新します。

第5話（ep.5）あらすじと伏線・考察

※放映後、更新します。

第6話（ep.6）あらすじと伏線・考察

※放映後、更新します。

第7話（ep.7）あらすじと伏線・考察

※放映後、更新します。

第8話（ep.8）あらすじと伏線・考察

※放映後、更新します。

第9話（ep.9）あらすじと伏線・考察

※放映後、更新します。

まとめ

この記事では、テレビ朝日系の
ドラマ「Destiny」の気になる謎に
注目して伏線や意味を考察しています。

それにしても…

なんという複雑な
愛のストーリーなんでしょう。
すっかりハマっちゃった方々も
多いのでは。

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