名探偵津田走る逆ドッキリ！水ダウ動画書起しTVerUnext

やなぎばやし

こんにちは

「調べてかわら版」

柳林です

今回は水曜日のダウンタウン
ハズレなしの人気者
ダイアン津田篤宏さんの
逆ドッキリです。

「ドッキリの仕掛け人
どんなにバレそうになっても
そう易々とは白状できない説」

放送は2024年2月21日(水)
津田さん大好きなので
全セリフを書き起こしました。

※このページは作成中です。
あちこち手を入れていきますので
何度か来ていただけると嬉しいです。

この記事でわかること

「名探偵津田」を筆頭に水ダウ津田企画はハズレ無し！
ダイアン津田は今回仕掛け人だと思っている
津田が仕掛けるのはヘンダーソン中村フー
津田がヘンダーソン中村フーを椅子ごと落とし穴に落とすドッキリ
…と見せかけてヘンダーソン中村は逆仕掛け人なので椅子にじっとせずなかなかドッキリが仕掛けられない。
津田はイライラの余り、ドッキリを白状してしまうのか！
走る津田はそれだけでおもしろい
津田逆ドッキリはU-next無料期間で観られる

走るダイアン津田：ドッキリ白状ドッキリ！
ダイアン津田篤宏、動きます
ネタバラシ
まとめ

走るダイアン津田：ドッキリ白状ドッキリ！

仕掛け人だと思っているダイアン津田登場

では、さっそく書き起こしていきます。

ナレーター（以下NA）：（ドッキリ白状ドッキリ、続いてのターゲットは…）

津田：どうもダイアン津田でーす！ごいごいすーです！

NA：（仲の良いヘンダーソン・中村への仕掛け人だと思っているダイアン・津田）

津田：今回僕がですね、中村に仕掛けるドッキリがこちらでございます！ドン！「イスごと落とし穴ドッキリ」でございます、はい。

NA：（ニセ企画で緑山スタジオ広場に中村を呼び出し、控室のイスに座ったところで、津田は部屋の外へ。モニタリング部屋にあるボタンを押すと、イスごと床が抜ける…というドッキリなのだが、津田がボタンを押しに移動している間に、ターゲットがイスから立ち上がってしまう、という仕掛け。バレるバレないとはちょっと違うが…こちらでドッキリ白状を誘っていく）

津田：もうね、ドッキリはもう僕は仕掛けられる側は卒業してると思ってるんで、もう僕の代わりになるようなドッキラーを作りたいと思いますよ

わざとヘンダーソン中村遅刻。津田をケツカッチンで焦らせる

NA：（そして、今回はさらに…）

スタッフ：中村さんなんですけど、間違えて赤坂行っちゃったぽくて…
津田：ええっ！？
スタッフ：タクシー、今大至急飛ばして来てもらってて
津田：マジで？
スタッフ：ケツありますもんね…
津田：そうっすね

NA：（ターゲットの遅刻で「次の仕事まで時間がない」という…早くドッキリを終わらせなくてはならない要素を追加。果たして…？）

ヘンダーソン中村フーようやくやってきた

津田：まだけ！もう！遅っそいな

ヘンダーソン中村フー（以下・中村）：（そこにようやく登場）おはようございます！すみません！すみません！ホンマにすみません！すみません、すみません

スタッフ：少々お待ちください
すみません、ホンマにすみません
津田：しゃあない、しゃあない、しゃあない

NA：（と、予定より1時間遅れで中村が到着。）

中村：どういうあれなんかが…すみません
津田：いや全然全然全然全然…

NA：（そして…）

津田：いや、俺、何もなくて家でおっただけやから
中村：はい
津田：何もしてなかったわ

NA：（中村がイスに座ったことを確認すると…）

津田：ちょっと、あの、便所行ってくるわ、俺

NA：（さっそくボタンを押しにプレハブの外へ）

ダイアン津田篤宏、動きます

ダイアン津田動く。モニタリング部屋へ（行き１）

NA：（だが…）

津田：何してんの？あっ…このイスちゃいますよね？えっ…こっ…いつ押したらいいの？今押したらダメよね？
スタッフ：ダメです。正規の位置に座っていただかないと押せないので

津田：あっマジで？…何しとんねんコイツ
スタッフ：あっ充電してますね
津田：ツッ！マジか。おい、座れや腹立つ…(笑)　え？どうしたらいい？ホンマに？誰かスタッフ行って真ん中に座るように言うのおかしいか…
スタッフ：ちょっと待ちましょうか
津田：いや、俺、便、便所…そこまで長く…できないっすもんね

NA：（…ということで一旦プレハブへ戻ることに）
津田：まあ、行きますわ

ダイアン津田戻る。控室へ（帰り１）

津田：チッ！あいつ！ホンマ

津田：あっごめんごめん。
中村：はい
津田：寒っ！寒ない？
中村：どこっすか？トイレ？
津田：トイレ、外、野外のヤツみたいな感じで
中村：野外っすか？あぁ、はいはい、あの、別に何も考えることないですか？別に
津田：大丈夫よ
中村：ホンマですか？
津田：弁当食う？お前。いや、弁当食う？
中村：あっ弁当はい
津田：食えよ

NA：（と、弁当をエサにおびき寄せ…今度こそすぐには立ち上がらないことを確認したところで）

津田：あれしてくるわ。ディレクターさんにちょっと聞いてくるわ
中村：あっはい
津田：ちょっとお前待っといて
中村：はい

NA：（再びボタンのもとへ…）

ダイアン津田動く！モニタリング部屋へ（行き２）

NA：（だが、目を離したら当然…）

※ヘンダーソン中村、立ち上がってしまう

津田：もう、アイツ、マジ何してんねん、マジ…

津田：もうちょっともう携帯ええってもう…こいつ腹立つ！座れや！…（スタッフに）そうします？マジで…ここでほんで待ってんのもおかしいでしょ
スタッフ：そうですね…1回じゃあ戻ってもらって…スタッフ込みで打ち合わせ…
津田：あぁあぁ

ダイアン津田戻る！控室へ（帰り２）

津田：なんやねん、アイツホンマ…座れや、ホンマ

津田：ごめんごめん、めっちゃ押してんねん
中村：えぇ
津田：ちょっとセッティング戸惑ってるみたいで…ちょっと…まぁ、俺もまだ時間大丈夫やから…
中村：あっホントですか

（ノック）

中村：はい、はい
スタッフ：失礼しまーす
中村：はい、すみません、お願いします。すみません、ヘンダーソン中村です。お願いします
スタッフ：なんとなくパッパッとやることはわかってると思うんですけど一緒に今…

NA：（と、打ち合わせのため席に座ったのを確認すると）

スタッフ：車だけ確認しときます？
津田：オッケー、じゃあ、待ってて

NA：（段取り確認と称し、再びボタンのもとへ）
スタッフ：行きましょう

ダイアン津田動く！モニタリング部屋へ（行き３）

NA：（だが…）

津田：コイツマジかーっ！座っとけやー、もうっ…コイツ何で…コイツマジ腹立つなぁー！座れや！チッ！もうコイツマジ何してんねんホンマに腹立つなぁ！

NA:（と、徐々に怒りのボルテージは上がっていき…）

津田：何で…あっこイス置いてんのが間違いやわマジで…何で！あんなとこにイス置いてんの？

NA：（その怒りはスタッフにも飛び火）

スタッフ：津田さんの次の仕事のケツヤバイですよね
津田：ヤバい…

NA：（なかなか座らない後輩と、迫りくる次の仕事…果たしてこの時代に津田はどう決着をつけるのか？）

ダイアン津田戻る！控室へ（帰り３）

津田：おい
中村：はい、いや何か昨日…インスタライブを
津田：おう
中村：ホテルでやって
津田：おう
中村：何かその吉本問題のことをちょっと言ったら

津田：お前それ今の時期…
中村：いや、そうなんすよ、はい
津田：いや、それ、わかるけどやりたい気持ち…お前座っとけ、もう
中村：はい
津田：座り！もう！座っとき
中村：はい

津田：ホンマに、あの、あんまりウロウロしてるのもよろしくないわ何か。何か落ち着きないヤツやと思われるしさ
中村：はい…えっ怖っ
津田：（窓から部屋の外を見て）チッもうどうしよう…ちょっとお前座っとけ！
中村：はい
津田：とりあえず、そこ座っとけよマジで。何かもう俺もちょっと、んんん…腹立ってきた！スタッフに！ホンマに。ちょっとホンマもう動くな！
中村：はい…
津田：スタッフに言うけど…もうマジ動くな、そこお前
中村：はい…